版権を無料開放して版権を守ればいいじゃないか

アニメやテレビ番組は探せばいまだに無料で見れてしまう。

そこでいつも思うことがある。



ならば、コンテンツ版元が無料で見せればいいではないかと。

わざわざ怪しいサイトで見る必要がなくなるわけだから。

そうなると「じゃぁ制作者はどこでもうけるの」となる。



だから・・・



放送を終えた番組は埃かぶって置いてあるだけなら、
新しい番組の番宣用に、同ジャンルの古いのを無償で
流せばいいのになぁと。新しい番組のスポンサー料を無償で
配信ししたコンテンツに分配すれば、埃かぶるより
あまり売れないDVDをひたすら待つより建設的だと思うのよね。
そうすればあやしいサイトで広告を持って行かれている現状
よりはいいと思うのよねー。
どうなんでしょw

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VOCALOIDのUTAUの将来

初音ミクを始めとするVOCALOIDはもう
マイケル・ジャクソンやマドンナというような
世界の大スターになったと言っても過言じゃない。
それは同時にサブカルチャーではなくなり
ハイカルチャーとして羽ばたいたということ。
同時にこういうところで使われる楽曲は、数千万ある曲の一部。
今や狭い音楽業界のトップを狙うよりはるかに難しい。
しかし相変わらず音楽を広める手軽さの加速はものすごく早い。
どこかの人は「音楽業界は不況」とはいうが、確実に
音楽に携わる人はこの加速により激増していて
右肩上がりで成長している。データに乗らないだけで
現場に足を運ばずにデータしか見てないからだ。
つまり、初音ミクを始めとするこの文化は、
ハイカルチャーとサブカルチャーと同時に
メディアとして成長するはずでそれを担うのが
ポリッドスクリーンだろう。手軽にバーチャルアイドルを
自らの手で等身大で歌わせることができる仕組みである
これが成長してサブカルとしてのし上がってくるんだと思う。
そしてそれが、初音ミクをハイカルチャー、
自分たちがつくり上げる地下アイドル的なモデルでの
10人程度が喜ぶコンサートがサブカルチャーとして
両軸で躍進するのが、今年後半か来年の2015年なんだと思う。
ただそれはハイカルチャーの足元を揺るがす事態でもある。
いま、リアルな音楽業界がそうであるように。
それが両軸作用でどう作用するかは時代次第だが、
もし今の音楽事情と同じように規制が入れば、それは歴史の繰り返しで
ミクは終わってしまう。。そうならないように願うばかり・・
そうならないようにこれを置く


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2014年01月19日のつぶやき

12:31
子供の進路をデータで脅しつぶしてしまう教育 http://t.co/6KvGHU3mAw #jugem_blog
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子供の進路をデータで脅しつぶしてしまう教育

残念な本当の話を聞いた。
高校の進路指導面接の時、
先生「将来は何になりたいんだ?」
生徒「(進路希望用紙を出して)医師です」
先生「はぁ?おまえになれるわけねーだろ?現実を見なさい」
生徒「昔、自分が病気して大きな病院に転々を見てもらったけど
「原因不明」で片付けられたらい回しでたどり着いた
「医院」で 経験と勘で治療を始めてくれて治ったから自分もなりたい」
先生「そんな理由で将来を選んではいけない」
生徒「どうしても医師(人を助ける事)を目指したいんです」
先生「あ、お前今付き合っている彼女の進路が医療系だから
同じ学校をいきたいからそんなこと言うんだろ?そんな考えでは駄目だぞ」
生徒「全然関係ないです」
先生「とにかくこれは受理できない、考えなおしなさい。」
生徒「小さな頃から決めていたことなので医師を目指したい」
先生「最初から絶対無理なことを学校として認められない」
ここで生徒はキレて面接退出。 提出期限をすぎても無視し続け
友達・彼女にも心配されることもあり最終的に道を変えた。
その道は、友人が考えた学校に理由付けができる「親の仕事と同じ」
話を聞いた彼は、親の支援もなくその道に進んでいるが、
その道でも決して楽ではない道でキチンと成果が出ている。
今の学校の先生というのは何様なのかと。
先生には将来を決めつけれるだけの自信による裏付けがあったのか。。
生徒のために言ったことでも結論は「理由付け」で決めたことが
正しい進路指導だとするのか。
子どもたちが受験の時同じような経験をしたのを覚えている。
子どもたちの意思より「受かりやすい狙い目の学部」を
公然とデータを持ちだして伝えていたことを。
理系志望に、人気がない狙い目の上位学校の経済学部を薦める とか。。
私達親にも「昨年のデータでは○○大学の○○学部」は
人気がなく受かりやすいから狙い目という色々なデータを
持ちだして説明してきた。
デジタル社会だとはいえ意思もデジタルにしていいのかよと。
そのくせ、ネットは見せないようにとか、
パソコンは家族の見る前で使わせてください。と。
てめえらの都合で決めててることはデジタルでもアナログでもなく
ご都合主義だろと。
成績に見合うところで学部関係なく良い所をどこでも
行ければいいんじゃないわ。
能力の範囲で自分の目指すところへ行ければいいのではないかと
不思議に思った事を思い出した。
だから、日本は、サブカルチャーという大人の選択が出来ないところで
とんでもないセンスとワザが飛び出してくるんだろうと思う。
そしてそれが海外で日本以上に評価されていることもうなずける。
おっさんだから今の学校の本当の中身は知らないが、
MMD杯やVOCALOIDが廃れなく加速することが
教育がいかに時代と乖離しているかも説明がつきそうだ。
そしてそれは結局、既存商業文化の利益構造を壊され 首を絞められている
現実につながっているのではないかなと。

流されちゃダメだあああああああああああああああああ

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2014年01月13日のつぶやき

14:28
RT @chikuwa83: 無断駐車を発見した店側の
対応が素晴らしい件 http://t.co/SxLECHBEY3
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2014年01月03日のつぶやき

12:05
店長がミク廃の「痛ファミ」が都内にはあるもようです。芝大門店で見つけました。 http://t.co/jtqYu15I8C
09:13
Siriさんとウエラブルデバイスがもたらすメディアの未来 http://t.co/QSGQsF8wUm #jugem_blog
08:10
おくれましたが、あけましておめでとうございます。今年は、ウエラブルデバイスが市場に出る年。今年もよろしくお願い致します。
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Siriさんとウエラブルデバイスがもたらすメディアの未来

今回家族旅行でiPhoneのSiriさんが大活躍。
というのも、いつからか我が家の家族旅行は行き当たりばったり。
まぁ直前まで予定がわからないので致し方ないのだけれども。
そこで発見したのがSiriさんの活用方法。
猛者には周知の事実なのかもしれないけど・・
「Siriさん104になる」
店舗が営業しているかどうか店に直接聞きたいときにSiriさんに、
「○○食堂に電話をする」と伝えると
「○○食堂という食堂は電話帳にありませんのでWebで検索します」
で・・
「○○県△△市××町0-0-00にある○○食堂が見つかりました。
000-0000-0000に電話をかけますか?」
と言われる。で・・
「電話する」というと・・電話をかけてくれます。
ハンズフリーにしていたんですが、走行中に画面見ないでやりとりが出来て
「自分にない足らない情報をリアルタイムで人工知能(Artificial Intelligence)が補い」
用意が事足りる。まさに秘書だ。
店舗のWEBサイトがなければ出来ないでしょうけど、サイトの出来栄え云々を抜きにして
全くないというのは少ないと思われるので、ますます便利になるかもしれません。
今はその情報を受けて車のNAVIに登録して向かうのがだ、これもシームレス化の
実現も出来そうだ。。
「電話をかけたあとに、○○食堂に車で向かう」ということが。。
あ、自動運転も実用化されているとなれば、、目的地を言うだけで予約までして
全部完結できそうだ。。
googleが過剰にSEO対策されたサイトを嫌うのもこうしたデバイスの普及、
「確かな情報の伝達が検索エンジンのカギを握る」を予測してことなのかもしれない。
だが、ここで肝心なのは、自社サイトをどのような形であっても仕事をする以上
持たなければならないということでもある。そして、よりシンプルなサイトである必要がある。
ウエラブルデバイス元年の2014年。このような形でアクセスするユーザーは今後劇的に
増えるだろうから、より情報が拾われやすいサイト作りが必要だ。
それと同時に淘汰されるサービスが見えてしまうことの怖さもある。
どんなに景気が良くなっても代行サービスや中間業の淘汰はますます加速しそうだ。
そして自社メディアをもつことの重大さもしかり。
直利の儲けが出ないからといってWebメディアに投資しないとその時、痛手が出る。
そしてそこからでは遅すぎる現実を知ることになる。
しかし、、私のような昭和世代のおっさんが子供の頃にキラキラさせて見ていた仮想現実が
さり気なく実用化されていることに驚いてしまう。

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2013年11月16日のつぶやき

09:01
デジタル業界の偽装 http://t.co/HjlwWWPfe5 #jugem_blog
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デジタル業界の偽装

昨日久々に友人と再開。

私をこの世界に引き込んだ張本人のひとり。

先を見て行動を出来る人ですが、

私のような感性や臭いwで決断するのではなく

事実から分析をして先を判断する能力に長けている人。

学ぶべきことが多く勉強になります。



判断起点は違えども先を見る結論が似ているので

彼とのブレストは多角的に判断でき、楽しい。

デジタル業界ではそれを「空想」「夢」と受け止め理解しない。
が、
デジタルは最も「空想」や「夢」を具現化するために
ある存在だと私は思うので理解しないことは、
結局、はやりの「偽装(虚偽表示)デジタル」で
アナログの最たるものだと思うのです。

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2013年11月02日のつぶやき

14:12
ホテル偽装問題で思い出すこと http://t.co/dc7mszs7KC #jugem_blog
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ホテル偽装問題で思い出すこと

ホテルの偽装問題で思い出す事がある。

贔屓にしていた馴染みの店のこと。



1)店主はいい加減で店は汚いが客の好みを覚えるのが

早いが注文を忘れるけど、とんこつラーメンはべらぼうに好みの店

替え玉は用意してくれるんだけど忙しいと料金入ってなかったりしたw

余計なイタリア料理に手を広げてラーメン味が落ちて店を閉めてしまった。
それまでは行列とは言わないけど客ははいっていたんだよ
ね。

2)やっぱり店主が超いい加減でキレやすくて

わがまま言うお客にはやっちゃんのように凄みブチ切れ、

べらんめぇ調で敬語無く話す店主だが、店は古いが冷蔵庫や調理機材は
いつも磨いている輝きでピカピカ。さらに調理道具は几帳面に並べられ
古い厨房は清潔感にあふれてたが、店構えはボロボロで
弁当の絵柄が日に焼けた上に価格も無いほか弁屋。
店主が病気で亡くなってしまった。。
下ごしらえがきちんとしている唐揚げはいまだあそこを超える
味に出会っていないほどうまかった。発泡スチロールの弁当箱に
揚げたての唐揚げを載せるから熱で発泡スチロールが溶けて
溶けたのをだいぶ食べたのは良い思い出w
「マスター、メニューくらい表に書きなよ」って言っても
「おう、でもよぉ、めんどくせーんだよ」ってw
作り置きしないのもマスターの方針だった。でも1人でやっているから
忙しくなるとキビキビ動くマスターは面白かった。
3)誰に紹介しても「うまい」という焼き鳥屋。友達からの紹介で行きつけになった店。
価格は少し高い上に、できるのは遅い、さら
にオーダー忘れていることも当たり前。
出来上がるのが遅いので、
忘れているのか作って遅いのかわからない不安が当たり前の店。
それをわかっているのでお客が手伝ったりしてたな。
店主が高齢で
続ける自信がないということで閉店。
閉店時には常連さんだけ招待でお呼ばれを頂き、店
を撮影した写真とボカロソングで
店の想い出DVD作成してあげた
っけな。
そうそう勝手に店の宣伝サイト作って宣伝しててあるとき
店主が
「ホームページを見てきた」という客が増えて不思議がって
いたのは笑った。
後でネタばらししたけどw
最近、そういう店、なかなか無いですね。。
不満が味になる店がね。
昔遠方まで家族で評価の高いブランド牛を食べに行ったことがあり
数万円払った。上質な肉で口に入れればとろけるのは確かだが、
それだけでちっとも旨くない上に店員の高圧的な態度に大損した気分に
なったことがある。
超一流でもあっても人が作るものなのでどこかにでる不満を満足にさせる
店の意気込みが一番大事な気がするんだよね。
ブランドに頼るのではなくて店の良さを出せばいいと思うんだよね
1杯1万円のジュースでも「たけえ」という不満を解消できる
そういう「味」ね。

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2013年10月26日のつぶやき

13:10
Amazonが10年以内にリアル店舗をなくすという目標を立てているがその前にコンビニを買収しそうな感じがする。。
http://t.co/Sqg5nKyuwl
12:30
RT @sugipeak: つまんない番組 RT @tinouye: 「朝まで生テレビ」が地震があっても全然影響ないのを「直前の録画です」って表示して「生テレビ」じゃないことを暴露しつつ放送してるって、不思議な状況だなぁwww(それも原発処理の回ってところが皮肉というか、、、
12:25
Twitter見てて思うことがある。国民全員がジャーナリスト。
12:23
リッツ・カールトンや阪急阪神ホテルは利用者側の価値観も問題じゃないか http://t.co/EEfsAm0b7Z #jugem_blog
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リッツ・カールトンや阪急阪神ホテルは利用者側の価値観も問題じゃないか

ホテルの「裏切り」が炎上しているが、
これってホテルだけが全面に悪いわけではないと考えていたりする。
今どきホテルの正規料金で宿泊する客は極稀だろう。
自分もその1人。
「高級と格安」を同時に求める私達にも改めることも大事なんだと思う。
リッツカールトンといえば、格式あるホテルで、海外では現地の人でも
だれでも金を出せば気軽に泊まれるホテルではない。
それを現地ユーザーは認めていて「泊まれない」ことを「仕方ない」と
不条理でも理解し「格式」を認めている国の文化サービスを
手軽に安価に高級と格式の利用を無理強いすれば利益を
追求しなければならない企業体に「歪みによる不正や間違い」
は出るのも無理は無い。
日本人が海外で「5つ星」のホテルに格安で当たり前に
迎え入れられているのは国力と日本人に対する信用の高さによるもので
国内での「5つ星」ホテルに泊まれる理由とはわけが違う。
「偽装や間違い」を正当化しているつもりは毛頭ないが、
それを見抜けないユーザーが有難く利用し告発によって
バレた問題に対して「返金せよ」とか「裏切られた」
と突っかかるのは利益を追求しなければならない企業への
「既得権益」を利用した行き過ぎた圧力ではないかと思う。
価値観の高い高級なサービスは「伝統」や「格式」を
ユーザーが信頼して選ぶべきであり、虚像と嘘が入り混じる世の中で
「有名ホテルで起きるならどこでもあるじゃないか?」
という指摘にも少しだけ違和感を感じる。
自分目線でサービスを見れば、「嘘」が事実だとしても
「諦める」事ができるはずなのだと思うから。
そして
「これだけ払うのにたいしてうまくないな?」
これがどこでも「あたりまえ」にまかり通るわけであり、
嘘をついた企業は自然淘汰するのと、嘘をつきながら
苦しい経営をしなければならない会社が無くなる。
そしてこの仕組こそ、ネットの当たり前の「ガチ」が
ネットメディアの成熟により、複雑と虚像に包まれ
成長してきたリアルメディアへの修復の一つだから。
つまり「正直者が馬鹿を見る」という世界から
「正直者が馬鹿を叱る」世界に戻るのではないかと鑑みる。

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2013年10月25日のつぶやき

17:23
本屋さんの叫びに共感といら立ちがある http://t.co/akHXzaH0aO #jugem_blog
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本屋さんの叫びに共感といら立ちがある

この記事を読んで昔を思い出した。
http://mainichi.jp/select/news/20131024k0000m040003000c.html
書店には時代の流れで仕方ないとは思いつつも、あの記憶が蘇る。
私は9年くらい前、版権商材の通販サイトを企画運営しており、
販売する商材は「仕入れ」「著作物」のため常に他店との価格競争にさらされていた。
価格競争ではいづれだめになると思い「価格競争」を捨てて「差別化」をしていた。
単価が安く破損しやすい商材であり、保管要素もあるので、ぶつけても凹まない、
落としても中身には傷がつかない専用箱を制作したり版元に頼んでオリジナルを制作して
もらったりと「差別化」に明け暮れていたことを。
そんななかでニッチな版権物のファンになったら関連商材をすべてセットで手に入る
「ファンパック」なるものを考案し、準備していた時に、書籍だけどうしても
自由にならなかったために断念したことを。
ファンパックは、それまで販売されている版権商材とそのファンが集まる
非公式のファンサイト(サイト管理人と連絡がとれているサイト)を書いたもので
すぐにすべてが手に入るようなものだった。
検索すれば自分でもできることだが、WEBを毎日触っていないと、意外と検索は
うまくいかなかったり、良いサイトなのかそうでないのかもわからないために、
安心してコミュニケートできるサイト情報とグッズが手に入るセットだった。
が、企業が販売目的で書籍を仕入れる場合には最低在庫金額(確か200万)なるものがあり、
さらに実店舗がなければダメで、仕入れる書籍は指定限定できず店舗規模に準じ
幅広く仕入れなければならないと言われた。特定分野だけを仕入れすることは、
「前例がない、最低条件を満たさない」と門前払いをウケたことを。
300万円でも特定分野の書籍が仕入れできるのであれば、古くなっても
価値が毀損しないものなので用立てても購入すると言っても全くダメだった。
この仕組は、詳しく書かないけど版権元業者、ファンサイトアクセスアップ、
グッズ関連の販売にも貢献できる良い仕組みだったんだけど。
馬鹿な私は最初出版会社に交渉しに行き、書籍は専用の流通ルートがあるから
そこにいけと言われ教えてもらいアポを頂き、某企業に企画書を書いて持ち込んで説明もしたが
「特別扱いは出来ない」とろくに聞く耳も持たずに「めんどくさそうに」門前払いだった。
しかもアポを入れた日にはアポ入れた担当者は外出でいなく、受付で待たされ、会議室で
待たされたあげくに何のことだかさっぱりわからない代理の人に即断でだ。
お役所仕事的なイメージをあの時持った。権利をカサに殿様商売で需要に対応しないんだなと。
書店で本が売れずに書店の悲鳴は同調できるものの、反面、ずっと同じ形で
販売者目線で販売者のルールを押し付けてきた「しがらみ」による「現状」は
「ちかたないね」と思わざろう得ない。
Amazonで本を頼めば遅くても翌日、早ければその日にくるわけだから
わざわざ行ってなければ頼んで1週間以上かかるうえにいつ来るか
確約もないんじゃどうしようもない。
とはいえ、門前払いのルートはAmazonであっても「お得意様」なので
不偏なんだろうけどね。
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本屋さんの叫びに共感といら立ちがある

この記事を読んで昔を思い出した。
http://mainichi.jp/select/news/20131024k0000m040003000c.html
書店には時代の流れで仕方ないとは思いつつも、あの記憶が蘇る。
私は9年くらい前、版権商材の通販サイトを企画運営しており、
販売する商材は「仕入れ」「著作物」のため常に他店との価格競争にさらされていた。
価格競争ではいづれだめになると思い「価格競争」を捨てて「差別化」をしていた。
単価が安く破損しやすい商材であり、保管要素もあるので、ぶつけても凹まない、
落としても中身には傷がつかない専用箱を制作したり版元に頼んでオリジナルを制作して
もらったりと「差別化」に明け暮れていたことを。差別化により
その分野では認知度とそれなりのアクセスが有り月商も好成績だった。
そんななかでニッチな版権物のファンになったら関連商材をすべてセットで手に入る
「ファンパック」なるものを考案し、準備していた時に、書籍だけどうしても
自由にならなかったために断念したことを。
ファンパックは、それまで販売されている版権商材とそのファンが集まる
非公式のファンサイト(サイト管理人と連絡がとれているサイト)を書いたもので
すぐにすべてが手に入るようなものだった。
検索すれば自分でもできることだが、WEBを毎日触っていないと、意外と検索は
うまくいかなかったり、良いサイトなのかそうでないのかもわからないために、
安心してコミュニケートできるサイト情報とグッズが手に入るセットだった。
が、企業が販売目的で書籍を仕入れる場合には最低在庫金額(確か200万)なるものがあり、
さらに実店舗がなければダメで、仕入れる書籍は指定限定できず店舗規模に準じ
幅広く仕入れなければならないと言われた。特定分野だけを仕入れすることは、
「前例がない、最低条件を満たさない」と門前払いをウケたことを。
300万円でも特定分野の書籍が仕入れできるのであれば、古くなっても
価値が毀損しないものなので用立てても購入すると言っても全くダメだった。
この仕組は、詳しく書かないけど版権元業者、ファンサイトアクセスアップ、
グッズ関連の販売にも貢献できる良い仕組みだったんだけど。
馬鹿な私は最初出版会社に交渉しに行き、書籍は専用の流通ルートがあるから
そこにいけと言われ教えてもらいアポを頂き、某企業に企画書を書いて持ち込んで説明もしたが
「特別扱いは出来ない」とろくに聞く耳も持たずに「めんどくさそうに」門前払いだった。
しかもアポを入れた日にはアポ入れた担当者は外出でいなく、受付で待たされ、会議室で
待たされたあげくに何のことだかさっぱりわからない代理の人に即断でだ。
お役所仕事的なイメージをあの時持った。権利をカサに殿様商売で需要に対応しないんだなと。
書店で本が売れずに書店の悲鳴は同調できるものの、反面、ずっと同じ形で
販売者目線で販売者のルールを押し付けてきた「しがらみ」による「現状」は
「ちかたないね」と思わざろう得ない。
Amazonで本を頼めば遅くても翌日、早ければその日にくるわけだから
わざわざ行ってなければ頼んで1週間以上かかるうえにいつ来るか
確約もないんじゃどうしようもない。
とはいえ、門前払いのルートはAmazonであっても「お得意様」なので
不偏なんだろうけどね。
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2013年10月20日のつぶやき

06:44
RT @Sougo_Follow_1: 【相互フォロー】を希望される方が集まるアカウントです。「当アカウントをフォロー」⇒「このツイートをリツイート」⇒「フォローされている人をフォロー」 みなさんが リツイートしてくれると新規フォロワーが増えます。 上手に使ってください。
06:28
日本の商流が間もなく本格的に根本から変わる。「ものづくり日本」から「ものづくり直販」へ。自社製品かコミュニティメデイアを持たない企業は整理されるはずだ。
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2013年10月19日のつぶやき

10:47
メディアを成功させるには赤字を得と見るか、だけ。 http://t.co/Hwx3WDSNT1 #jugem_blog
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メディアを成功させるには赤字を得と見るか、だけ。

いま、企業向け事業がどこも不振。
それは、
「飾られた数字と飾られた論理で決める」
から。
特にWEBメディア業界はそれが顕著だ。
しかもWEB関連は、多面的に見て「良い数字」が作りやすい。
会社規模が大きくなるほどそれは顕著。
しかしWEBユーザーは、インターネットの成熟に伴い
どんどん「リアル」化している。
「うそ臭い広告」や「歯の浮くような宣伝」は、
肌で拒否を感じるのが鋭くなっている。
「本当に使えるもの」を支持し、それがばかみたいに高くても
不便でも「価値が認められていれば」それは「支援」され「拡散される」
時代だから。逆なことをすればはやりの「倍返し」になる。
新しく参入するときは会社都合ですぐにリターンを考えたり、
金をむしり取ることを考えてサービスインすればほぼ100%、
「倍返し」を受けるハメになる。
ユーザーが何をほしいのか、ユーザーがどうしたいのかを、軸に
始める必要がある。これには経験やその業界の勘が欠かせないが、同時に、
参入する企業がそれを理解しなければならない。
その理解は「どれだけ赤字をたれ流せるか」である。
WEBメディアはどうしても「先行投資型」になる。
国であればなにもない「野原」から「街」を作る、
農業であれば「種」を撒いて「収穫」するまでの期間が
必要なのと同じだ。
荒れ果てた荒野から一夜に街ができる事、
種を巻いて一夜に実が食べれる事は、お笑いと感じるだろう。
まずこれが全く理解されなく拒否される。この時点で理解がなければ
どんなにやっても勝つことは出来ない。すでに自社でブランド力があれば
その力で短期でも利益を出すことができるが、それはWEBメディア力ではなく
すでに勝ち取ったものをWEBに分散しただけに過ぎない。
真の成功ではなく過去の持ち回りで成功数字を置き換えただけに過ぎない。
実はこれはそのブランド力の衰退を加速させることにも繋がる極めて危険な
行為なのだ。WEBで成功すると皆が安心するから。
じゃぁひたすら赤字を出せばいいのか?ということになるが、
それもちがう。長期的なスパンを見て右肩上がりにシェアをとり、
常に進化していくことで損益分岐点を超えるプランを我慢できるか、
になる。「楽している」「出来ない理由の言い訳」と言われることも
あるが、前段の話のように「一夜にして荒野を街に変えろ」は無理。
つまり「企業は利益を上げてなんぼ」が軸では、
WEB事業はいくらやっても何百億かけても
最終的な利益には結びつかないどころか衰退の始まりだ。
これはいくつか見てきて依頼された中で「共通する定義」だ。
WEBで何かしようとする事が会社組織内で決まると
「簡単に利益が出る」「回収が早い」
に期待がかかるが、それは博打や宝くじと同じ。
特に投資を受けて起業した会社、つまりエリート社長は
投資家に対して「説明責任」から「右肩上がりきれいな数字」を
求められ、資金的にもそれほど融通がきかないので、
過大な数字を作れるところまではいいが途端に破綻してしまう。
WEB事業は、昔日本で商売の美徳とされていたことわざ通りなのだ。
「商と書いてあきない」
「損して得取れ」
「お客様は神様」
お客様は神様。は、なんでも奴隷のようにいうことを聞く意味ではない。
お客様の行動や考えから「学びなさい」という意味ね。
悪い子ばかりを書いたが「WEBで支持されるメディアやブランド」
がもたらす収益という街や果実は、その後安定的に供給してくれる。
そしてそれはワインや漬物、静岡おでんのダシ汁や焼鳥のタレのように、
長くなれば長くなるほど深みが出る貴重な素材になる。
この「強み」は絶大だ。
当然、「赤字」には「他の利益」と「運転資金」が必要である。
垂れ流す赤字だけではできるはずがない。別の事業での利益をどれだけ投資に
向けられるかで「損益分岐点ごえ速度」が決まってくるから、国内での
WEBメディア事業は「会社規模」や「資金調達」はウエイトが重い。
が、企業規模が大きくなるほど「速度」と「コスト」が求められ、
乖離が起こり、冒頭の「不振」を招いているのが現状で、
これが、国内メディアがなかなか成功しない大きな理由で
GoogleやAppleが出てこない大きな要因でもある。
米国はアイディアや奇抜な人材には長期的に私財をつかい支援するのが
金と名誉を得た人の「使命」とされているからね。本来のボランティアでもある。
少し脱線したけれど「有機農法」や「だしの効いたメディア」
の成功事例は「サブカルチャー」が大変多い。
私が深夜アニメやボカロに興味を抱く最大の要因でもある。
放送はとっくに終わってもいまだに人気が持続している数々のアニメメディアは
なかなか成功しない国内メディアでは異質の存在なのに、適当にしか
企業人が誰も学ぼうとしない、誰も真剣に見ない、のも敗因の原因でもある。
ちょくちょく話題にしているが、この下の動画ライブは毎回大赤字。
ライブ収益の2倍以上のコストが掛かってるのは有名な話。
それでも期待に答え海外ライブも行われ更に大赤字だ。
ステマかも知れないがそれでもユーザーは、続けて欲しいから
SEGAが出すミク関連のこのゲームを買うのは「感謝」と「願い」。

今年は横浜アリーナで15000人を集めたライブが開催されたが
SEGA単体ではなく主催は別だが、ここまで持ってきたSEGAに対する評価は高い。
本社が歌舞伎座にあるところが赤字を大げさに宣伝しているけど、
あれは行き過ぎ感はあるけどね。
ユーザーが「便利」か「おもしろい」から「感動」を掴んでから
企業は「利益」を取るのがセオリーであり、その反対はない。
それは、昔から言われている前段のことわざの通り。
「商と書いてあきない」
「損して得取れ」
「お客様は神様」
なのです。

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2013年10月12日のつぶやき

11:28
開放することで続けられる世界が今はある http://t.co/FJ7TB1HDnu #jugem_blog
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開放することで続けられる世界が今はある

CDが売れないとまたニュースが報じている。
ダウンロード法が成立し売上回復が期待された中、維持どころか
更に下がっているという記事だ。
人に物やアイディアを売るときに、一部だけ見せてその先は
「買ってね(´∀`*)ポッ」が当たり前だった。
しかし今は、正義をなくし音楽や映画、ドラマは「探せば」
大体は見つかる。見ることやその感動は金を出さなくてもすんでしまう。
仕事として音楽や映像を制作している人には頭いたい問題。
売るために様々なコストを払い商品を作って、
盗まれているのが正義になっているのだから。
これ、今や誰も知っている今更書かなくてもいいことねw
肝心なのはそれみんな知っているのに「とにかく売る」ことに専念し
四苦八苦していることで業界の近くにいるんだけど不思議で
しょうがない。
「感動は金を出して見つけるものではなく感動してから金を出す」
今のメディアに対する消費者の対価の考え方はこういう流れになっているが
お金をもらって聞かれることもおおいがこの回答に
「馬鹿にするな」と言われる事が多い。
実はここに気がつくのには私の娘の10年前の小学生時代の実態がある。
妻の考えで渡した「ちゃお」から始まった漫画好き娘は、
私の考えで安いパソコンを渡して小3で「パソコンとネット」を開放。
そこから知らぬ間に「メロンブックス」「とらのあな」から
CDやDVD、薄い本が娘宛てに通販で届くようになった。
娘がたどり着いたのは「東方Project」「2ch」だった。今やヲタクの代名詞。
ネットで散々見ているのに見たものを少ない小遣いで「買う」行動に驚いた。
聞けば「続けてもらいたい」「(CD音源)良い音で聞きたい」からだという。
小学生の子供が考える言葉とは思えない考えには驚いた。
そして自分の考えとは違う意識や行動がそこにあると思った。
娘は「これから」の世代。小学生から通販自由を含めネットを自由に
閉じた部屋で好き放題みれるという環境は異質なのかもしれないが、
おそらくこの考えが次世代の主流になると思ってた。
娘が「コミケ」に行きたいと言い出したのは中学生。
1人では不安と買いきれないので来てっくれと。要は娘のパシリ。
呆れている妻と興味がある私なので私が率先して付いっていた。
炎天下対策のために前週に買い出しに付き合いそんなに過酷なのかと
疑心暗鬼で言うとおりにしたが。。
夏の炎天下に朝方から長時間外に並び、娘から渡されたメモで二手に分かれ
私は長蛇の列の繰り返し。
メモには「上海アリス幻樂団」「SOUND HOLIC」
とかなんとか。。。大手というらしいが。。
すげえつかれた。。。
ろくに考えもせずに朝から並んだがとにかくすごかった。。
夏の炎天下にただひたすら10時間近く居続けるのは・・
「上海アリス幻樂団」はZUNさんから握手して買えたのは良い思い出。
基本おいらもこの世界には好意的なのでオーラが見えたし。
しかしあの人混みに驚いた。調べればこの日のために全国から集まり、
散布される(販売流通のこと)する金額は
開催3日で100億を超え、80万人以上が集まる。
近隣の経済効果だけでも数十億となるというのもうなずける。
だいたいネットや通販で上がっている音楽や映像をあんな辛い思いして
ホテルまで泊まりこんで買い求める行動に衝撃だった。
売れない売れない・・嘆いている人たちはこれをどう説明するのか。
わざわざ買い求める作品は「通販」でも「ダウンロード」でも手に入る。
何も縛られていないのになんでつらい思いまでして買いに行くのか。。
正直、プロが作るクオリティとは素人の私でも差がわかる。
差があるのは歴然で「作る環境が簡単」でも「超えられない壁」はある。
そりゃそうだ、、きちんとしたスタジオ、経験豊富な人材で練られて作るのと
仕事をしながら合間をぬっての作成や限られた予算でするのとは違う。
が前段に書いたとおり消費者が買う目的は
「感動は金を出して見つけるものではなく感動してから金を出す」
そして
「続けてもらいたい」「ネットより音源が良いのがほしい」
だからだ。

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2013年10月09日のつぶやき

17:31
@masason アフリエイトを充実して稼がせてください。好きなお店を宣伝したい。
16:25
WEBメディアは農業と同じでコツコツ作る http://t.co/VltIC5RypH #jugem_blog
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WEBメディアは農業と同じでコツコツ作る

今、WEB業界は次のステップに入ろうとしている。
いろいろな会社の社長さんと話す機会が多くあるが、
ほとんどが
「耳障りの良い理念」
「説得感のある数字とグラフ」
「日本語で言えばいいのに英語を交える」
「専門用語の説明」
のオンパレード。これ、私は大嫌いだった。
言っている本人も、聞いている本人も本音では
「そうならない」と思って発表し聞き入れて、資金を集めたり
貸出や提携を進めているのが透けて見えていたから。
しかしある意味仕方ない。WEBメディアを事業とするとどうしても
先行投資型になるので資金の集め加減により事業規模が決まるためだ。
だから学歴とそれに見合う数値表現のうまい奴が金を集め金の力で
なんとかなっているのが「当たり前の常識」だったためだ。
そしてそれが「株価」に反映し強力な資金力をつかい金の力で
短期費用効果の高い大企業を相手に商いを行ってきた。それで
アクセスを稼ぎ拡大していた事業モデルが成功を掴み、
その成功者がセミナーを開きその手法が「事業モデル」として
次々に生まれてきたのが日本のメガWEBメディアだ。
はっきりかけば、最終利用者の金を原資に投資家や投資企業利益を潤わせる仕組みだ。
黎明期から成長期には資金力や国際経済力の強い日本であればそれでどうにでもなる。
雇用が安定し金が回っている仕組みが回っていればだ。
しかしここ5年前辺りからWEBメディアは成長期から成熟期になり様相が変わってきた。
黎明期から個人のサブカルチャーパワーを後押しするAppleやGoogleという存在だ。
彼らは「金が無いやつに向けたサービス」を成熟させてきた。
数々の失敗をしてもなおブレずに。
日本と同じ数のマジックと見栄えの良い論理で投資家や大企業から
金を引き出していたのは同じだ。
違うのはその金でサービスを最終消費者に開放し最終消費者の成長を待って
刈り取る仕組みだ。
短期決戦ではなく長期スパンでの持久戦略だ。すべてがうまくいくわけもなく
すぐに目は出ない、腐ってそのままもある。
大成長してもコストばかりで利益が出ないなんてのもある。
そのたびに叩かれ追い込まれてもなおブレずに続けてきたモデルが
じわりじわり伸びてきた。
YouTubeやiPhone、iTunes、Google Earth、Android、GoogleAPI、Adsense・・・
豊富な資金力で自社メディア以外に買収したものもあるが今や一つも知らない人はいない。
ユーザーが支持する圧倒的なブランド力とユーザーが考えるユーザビリティシステムを使い
ユーザーが作り上げる膨大なコンテンツ、アプリ、メディアにより、収益モデルの確立、
無価値を価値化する仕組みで投資家還元である株価をあげ、その無限サイクル実績が
拡大している。
日本式メディアは農業ではなく工業式であるため常に自力で成功物を
作り上げて行かなければならない。
それはコストが伴うために短期決戦で失敗を許されない険しい道程だ。
もちろん爆発的に当たれば一気に巻き返すが宝くじと同じだ。
一方、GoogleやAppleなどは農業式だ。
田畑を作り整備して田畑を耕す機材を用意し「種」を配る。
彼らは「種」を使うものから、成功や失敗を「糧(かて)」に、よりよい肥料の開発、
機材の開発に専念し、手軽におもしろアイデイアを成功するように後押しをする。
「種」が失敗しても成功しても母体が揺るがない仕組みだ。
私にとってそれは思っていたとおりのワクワクする時代。
自分でコミュニティサイトを作り成長させ、あめぞう、2chに入り浸るなかで
個人の密かに持つ文章センスとアイディアポテンシャルの凄さに必ず将来、
ヲタクと言われる事に微塵も屈しない彼らがイニシアチブを
取り世の中に割って入ることになるとずっと思っていた。
が、同時にそれを後押しする仕組みに必要な「資金」という壁を崩せなかった。
この壁が農業式によって崩れアイディアと行動力のある個人が世界を相手に戦えるわけだ。
そしてそれが「論理や数字に金をかけてもメディアにはならない」という
新しい常識を作ったわけだから。
じつはこれ、日本でも似たような仕組みで莫大に成長したカルチャーもあるんですよね。
法人企業が手軽に利用できない数百億円の効果をもたらすキャラクター、それはまた明日に。
そうそう、、投資家や銀行、国の機関に説明した時
「目的別に高機能サービスを設置開放し自由にユーザーに使わせよう」
「WEBメディアは後々利益を生む営業マン」といったら馬鹿にされ
相手にされなかったので、なけなしのお金で自力でメディアを作り、そこそこの資金を
手にしていた自分が間違っていなかったような気がする小市民にとっては少し嬉しい今日このごろw

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2013年10月07日のつぶやき

18:46
Yahoo!のありえない革命が日常を引き上げる http://t.co/Q7Pnrx8tak
18:36
Yahoo!のありえない革命が日常を引き上げる http://t.co/Q7Pnrx8tak #jugem_blog
17:42
新しいムーブメントはエロと遊びからというのはいつの時代もそうw http://t.co/B7WQ9AiSyC
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Yahoo!のありえない革命が日常を引き上げる

「ヤフー、ECサイト出店料無料に
10月から 孫氏「これまでヤフーは間違い」

これ、、震えが来たよ
ニコ動、ニコ生、YouTube、ユーストリーム・・・
これを手軽に扱える日本の環境は、とある革命によるものだ。
私が敬愛する「初音ミク」がこれだけの成長もそれだ。
その「革命」は、赤いパラソル部隊Yahoo!BBの誕生だ。
あの当時、月額通話料と合わせて毎月1万円以上払っても
深夜限定のつかい放題だった。
それでも安いと感じているさなか、ソフトバンクが打ち出した
価格破壊をあげての誕生により、国際的に高くて遅い回線から
どこでも確実に安くて早い回線の国になった。
そしてそのソフトバンクが今度は、ネットショッピングの
出店料無料にロイヤリティまで無料にすると発表した。
これは前段の世の中を変えるほどの革命ではないだろうか。
私は通販サイトを自作運営し月間700万売上を達成したこともあるが
2号店として野球球団のあるショッピングモールに参加し苦い経験がある。
なんだかんだととられモールの月額固定・変動費が馬鹿にならず
安くお客様に提供できる機会を失うどころか、
モールにお客様が流れてしまい、高コスト体制に自ら仕向けてしまった
失敗経験がある。PageRank5まで育てた通販サイトを自分の手で
腐らせてしまった。
私が手がけた時代と違い、今は、パソコンやスマフォ、タブレットと
多彩な端末からアクセスされる。これに対応するために独自で作るには
高コストになるのと、時代の変化に対応するための多額の投資が必要になり
その投資サイクル自体が短くなっているのでシステム屋を肥やすために
通販をしなくてはならなく小さくレアでコアなものを販売するには
ネットでは実現できない壁があった。
この壁は、「ネットがだれでも手軽に」の実現に近い。
あの当時、「繋がらない」「勝手に送りつける」と問題も起こしたが、
見切り発車でも「当たり前」の実現が今の日本の文化を支えている。
そして日本のサブカルチャーが全世界に派生し認められているのも
あの革命があったからだ。

その時を思い出させる、Yahoo!のECサイト出店料無料の実現は、
個人も認可する方向でだれでもなんでも売れる店ができる。
個人が、巨大なメデイアで宣伝、告知、販売までできる時代の
到来は間違いなく、商売のあり方を変える。
年齢、学歴、そんなの関係なく、誰もがドリームチャンスを
掴める仕組みの誕生であり、本当に頑張る人が夢をつかめる仕組みの
誕生だと思う。

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新しいムーブメントはエロと遊びからというのはいつの時代もそうw

iOS7のSiriさん、、すごいわww
私:「6時に起こして」
Siri:「アラームを6時にセットしました」
私:「ありがとう、またね」
Siri:「いつでもお呼びください。失礼します」
で、Siriさん閉じる
まぁこの程度で感動している地味なおっさんだけど
まとめには猛者がいるんだなww
実用にも遊びにも付き合ってくれるSiriさんいい秘書だ!
テレビ電話はいつの間にか当たり前になったけど昔、
コンピュータと会話するSF映画に出てくるシーンをみて
実際にそうなった時に驚きと感動があると思っていたんだけど
実はするっと入ってくるもんだなと。
ただこうやって「遊び」からくるものは飛躍的に実用化するのも
今の時代だよね。
そしてこれだよw

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2013年10月06日のつぶやき

19:06
みんな三村好きだなw ほうれん草味
18:52
日本を強くするにはこれだと思うんだよねぇ http://t.co/gjeg49mF60
12:56
@ld_blogos 全部アップロードされているわざわざ買わなくても見られるCDやDVDを交通費や宿泊費をつぎ込みわざわざ買い求める時代に「金出さなきゃみせん」と「ユーザーを犯罪者」にしてガチガチにしたものが売れるはずがない。この意味がわからない人がいくらやってもダメ。
12:32
船橋市の公認キャラは「船えもん」どうして「ふなっしー」じゃない理由を聞きたいなぁ。http://t.co/vcrf29sCE5
12:21
この政策の残念なことは「3千億円程度を子育て支援に充てて若い世代にアピール」政治はパフォーマンスじゃねええ。医者が言うよな、痛みを和らげるより根本を完治だとね。
子育て支援に3千億円 難病・低所得者対策も  | ニコニコニュース http://t.co/JkncrtWlxB
08:34
あいまいタイムス更新しました
http://t.co/gjeg49mF60
08:15
日本を強くするにはこれだと思うんだよねぇ http://t.co/gjeg49mF60 #jugem_blog
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日本を強くするにはこれだと思うんだよねぇ

「CDやDVDを買う」ということは、その音楽や映像の告知をみて
全部見たいから買う旧来型の層と、その人に続けて作品を
作ってもらいたいから買う層といまや半々。
動画サイトで全てを見て気に入り、続けて頑張って欲しいから
「タダでも見れる」のに「わざわざ買う」購買層がいる。
前者は圧倒的に中高年齢層で後者は若年世代がおおい。
必要なものには使うが無駄なことには使わない
財布の紐が硬いと言われる若年世代が「無償利用できるのに払う」
のはこの先のビジネスを見据える上で重要なポイント。
ただ音楽や映像は「感動するもの」としての認識や価値観は
少しも変わらない。むしろ、どの年代のものでも見れる動画世代は
「世代を越えて良い作品」に見慣れていて感性は鋭い。
これは若い世代の良い点だけど、その感性をお金に変えるのは
感性が邪魔してできにくい。この部分は中高年が「チャネルや経験」
で得意。本来この組み合わせは最強なのだけど互いが
歩み寄る場所が今はないね。
それを作りたいねぇ。
成功し金と名誉がある中高年がヲタクをもっと真剣に
歩み寄る必要はあると思うんだよね。将来のためにもね。

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2013年07月23日のつぶやき

20:20
ネットメディアは農業のように成果が出るまでには時間も手間もかかる。 選挙期間だけ街頭演説台代わりにTwitterし放置、 なら、永遠に「効果はない」また、有名人の知名度を使っても全く効果は出ない。それよりも10人いる自分に興味をもつ人と縁を深めることのほうが断然強い。
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2013年07月20日のつぶやき

16:21
行きたかった RT @Kamoro_ycom 【カモ朗☆神奈川高校野球大会速報】《試合終了》横浜商大5―3日大 日大の攻撃。3者凡退で試合終了。両校、選手も応援団も最後まで諦めないプレーで素晴らしい試合だったカモ♪ 感謝カモ♪カモ♪bily/19w261Q #高校野球 #甲子園
15:51
きたああああああああ RT @Kamoro_ycom 【カモ朗☆神奈川高校野球大会速報】《8回表終了》横浜商大4―3日大。横浜商大逆点!!7番代打数田くん、ライト前ヒット♪ランナーが返り逆転カモ♪ http://t.co/4FTHPkizCG #高校野球 #甲子園
15:47
RT @Kamoro_ycom: 【カモ朗☆神奈川高校野球大会速報】《8回表》横浜商大3―3日大。横浜商大同点!!6番白井くん1アウト・ランナー1・2塁のチャンスで右中間を破る3塁打!!1アウトランナー3塁♪逆転のチャンスカモ~♪ http://t.co/8M9q09tclF
15:37
RT @Kamoro_ycom: 【カモ朗☆神奈川高校野球大会速報】《7回裏終了》横浜商大1―3日大。日大の攻撃。3番岡崎くん、フルカウントからの空振り三振。3アウト♪日大この回貴重な1点を追加カモ♪ 試合は終盤8回へカモ~ http://t.co/8M9q09tclF #高校…
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2013年07月07日のつぶやき

08:28
違う集まりとか思えばwwww 最後はwww
若い子たちは十分に元気でセンスは満ち溢れているに違いない
https://t.co/XCzOcLmzwt
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2013年06月26日のつぶやき

19:20
遊具は減っているのにケガ多発は、誰が見ても親の責任は明らか。
子どもと遊ばずスマフォばかり見て親もどきしているバカが多いからだ。 屋内遊戯施設けが注意 6年で50件…目立つ低年齢児 国民生活センター(産経新聞) – Y!ニュース http://t.co/T4vrBTTHBZ
19:13
今の遊具は昔に比べて安全性は高い。その分ものすごくつまらない。事故が多いのは親の注意散漫。スマフォに追われて子どもを見ていない親が多い。 店内などの遊戯施設 けが多発 – Y!ニュース http://t.co/J0VXMW3THp
19:10
新聞を買う場合に消費税が軽減されるわけですね。今の御時世、新聞は一番遅いメディアですから消費者にとって期待できる恩恵はなさそうですよ。我が家は新聞購読してないので更に。 新聞の税率軽減要請へ=自民懇話会(時事通信) – Y!ニュース http://t.co/slCx7V2d0u
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2013年06月24日のつぶやき

18:20
娘19才、息子16才。共に東方好き。互いの部屋は薄い本で幻想郷化。あ、国語は成績上位。親として言うがアニメのどこが悪い!うちはコミケ参加推奨。 <やみくもな「アニメや漫画の禁止」は子どもの国語力を低下させる!?> http://t.co/tt9uI4OSdC #niconews
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2013年06月23日のつぶやき

19:22
30代後半の人で独立している人が増えている気がしているのは私だけでしょうか。少しだけ気になるのは独立するときに「明確な自分の武器」を手にしていないまま独立する人も増えている気がします。特に営業職の方の独立が多いんですが一番リスクがありますよ。企業では直利舞台で花型ですが。。
13:10
RPGゲームや麻雀が採用試験の非ゲーム会社 http://t.co/OKFhRtXylt
00:50
RPGゲームや麻雀が採用試験の非ゲーム会社 http://t.co/OKFhRtXylt #jugem_blog
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2013年06月22日のつぶやき

09:28
大学で原子力研究する研究生が日本では減っているらしい。人が空を飛べることは出来なかった、人が宇宙に出て戻ってくる、廃炉も同じ「誰も出来ない挑戦」じゃないのか?若き理系学者よ
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RPGゲームや麻雀が採用試験の非ゲーム会社

「麻雀で勝つ」「RPGゲームで勝つ」で企業の面接権利を取得する。
得意なことで勝負し個性で勝ち取る就活サイトが大手を含む採用側の企業から
人気だそうだ。
http://www.meet-bowl.com/
巷のニュースでは若い世代を揶揄することが多いが、
今の若い人たちは才能にあふれた人が我々世代より多い。
VOCALOIDやMMDを見漁れば、よく分かる。
特に引きこもりの人やコミュニケーションが公の場で取れない人など秘めた才能を
多く持ち合わせている。
逆に社交性の高いやつほど専門性に鈍く綺麗にまとめることには長けていて
実利に結びつかない薄い学生が多い。
いまコミュニケーションが大事だと誰もが言うが、会社にとってそんなに
必要なのか最近思う。会議でもSkypeがあれば集まる必要もないし、
業種によってはわざわざ会社に行って業務する必要もない業務もある。
と、コンサルで伝えると「従業員のモラルが問われる」「管理ができない」
がほとんど回答として帰ってくる。企業コンサルでのクライアント様は、
ほとんど経営者や管理職な方なのでそれ「自分は管理できない」と、
自らを否定していると同じ。その回答は間違ってはいないけれど、
それを考えて部下を「時代に当てはめていく」先見性が経営者や管理職としての
業務であり、スキルであり、上司や経営者は
部下を「過去に当てはめる」業務ではないはずなのだ。
ここで間違ってほしくはないのは、こういう就活や仕事環境の自由化は、
学生にとって楽になるわけではない。
むしろ今までどおりの採用のほうが互いに楽なのだ。
でもそうも行かない理由がある。
それは企業という大きな箱がパソコンとインターネットの出現により
重い足かせになっていること。
企業に出来て独りでできないことがどんどん減っているから
「企業」という箱を守る上でも少数精鋭の優秀な人材を入れなければならないからだ。
逆に学生は学歴ブランドだけでは就活に有利に働かず、打ち込んでいるもので実績を
残していないと太刀打ち出来ない社会がすぐそこまで来ているし現実化している。
つまり、学歴は不必要ではなく武器の一つに過ぎなく就活の万能薬の時代ではないわけだ。
これを曲にした皮肉たっぷりの天才的な動画を紹介して、またの講釈ノシ

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2013年06月18日のつぶやき

17:47
店が客を選ぶような店の客基準は店回数が同じなら金持ちぼっちより、次々連れてくるヤツのほうが上客は常識だ 川越シェフ「年収300万円や400万円の人が…」発言で謝罪(デイリースポーツ) – Y!ニュース http://t.co/KnlVqejPvb
17:46
川越シェフ「年収300万円や400万円の人が…」発言で謝罪(デイリースポーツ) – Y!ニュース http://t.co/KnlVqejPvb
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2013年06月17日のつぶやき

18:53
素人投稿動画サイトを見慣れてしまうと、政治家やCMの胡散臭さが鼻についてしまう。
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2013年06月15日のつぶやき

08:29
店が客を選ぶ老舗の料亭やレストランは、有料の水(炭酸入りか無炭酸)か
無料の水(ろ過された水道水)かをちゃんと聞いてくるわ。高級店=水は黙っても有料 じゃない。で、そんな店で聞かれて「無料の水」を迷わず即断で選ぶ奴こそ、金持ちが多い。http://t.co/mSegLj8ao8
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2013年06月10日のつぶやき

14:42
「国を超えて集まり協働する文化の次元にいる」ディスカバリー・チャンネルでVOCALOIDを解説した言葉。日本発のイノベーションなのだが公式の場で一番話題になっていない国でもある。まずこれをもっと広めるべきじゃないのか? http://t.co/9Psrz5iznK
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2013年06月09日のつぶやき

15:00
「ブラック企業」に行きたくなければ「わがままな自分」を必要とされる「実績」を学生のうちから身に付ける。そうなればブラック企業ほど、自分にとって優良企業となる。 <みなさま“も”ブラック企業にお勤めですか?> http://t.co/CgueRcubV4 #niconews
14:49
日本じゃないのか>< <「いいね!」するとコーラがタダでもらえる自販機、Pepsiが開発> http://t.co/5wmUuOol0P #niconews
14:22
「グローバル」が間違った歩み方していないか?語学を見につけ海外に行くんじゃない。海外にない物を作りアピールする語学や国際交流を身につけるんじゃないのか。優れた製品があればわざわざ行く必要はない。アニメやボカロがそれを証明してるよね。https://t.co/kO9cAUOMsd
13:58
何件かお問い合せいただいているのですがあいまいタイムスは、2013年始めたサイトです。よろしくお願いします。
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2013年06月07日のつぶやき

14:46
【マイリスト】【MMD】美脚戦隊スレンダー【Tda式ミクテトネルリンハク】 http://t.co/qoHstrO20E #sm20948644
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2013年06月06日のつぶやき

18:42
イノベーション定例会議がアホなこと http://t.co/iKBrXkcfD7 #jugem_blog
16:28
矢口問題で、CMに出ていた便秘薬サイトが、もう矢口じゃなくなっていてシンプルなイラストサイトに。。http://t.co/4YZW0miBQu 「ウィズワン 矢口」でGoogle画像検索するとまだ掲載画像ある。。今の時間で19時間前に更新されたばかり
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イノベーション定例会議がアホなこと

イノベーションを起こさなければならない!
今の日本企業、日本に必要なこと!
誰もが言うし、セミナーも開かれているが・・・
この定例会議をしている事自体が
イノベーションじゃないわな。
外部役員で参加したこともあるけど。社内の誰もが納得する
「イノベーション」が決まるまで何ヶ月もかかり
動くこと自体もうダメでしょ。
で、それをいい、私なりの意見を言うと、成功の確率が見えにくい、、
社内調整がつかない、や、前例がないとかいう・・・・
前例があるイノベーションって何よ!

意外とこれ、よく耳にする回答なのよね。。
企業規模が大きくなればなるほど・・
あと、、社長の発想や意見が、社内のイノベーション化もよくある話だ。。
aimaitimes

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2013年06月02日のつぶやき

10:57
「感謝の連鎖」で育ってきた日本のサブカルチャー文化 http://t.co/6NA8qJNhro #jugem_blog
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「感謝の連鎖」で育ってきた日本のサブカルチャー文化

さすがに5年も経つとこの存在も知らない人が増えてきたので微力ながら。。
難しく挫折するソフトとして「有名」だった、
3DCGソフトを誰もが使える無償ツールとして公開したことにより、
ボカロカルチャーが今日まで拡大したのは間違いない。

そしてミクを開発企業だけの「当たり前の私物」であればもうとっくに廃れていたはずだ。
今日ここまで続いているのも「先人への感謝の連鎖」によるものに他ならない。
「ありがとう」の連鎖は日本の誇れる文化であり、失いかけていた文化でもある。
この連鎖が、新しいモデルを作るものが生まれ、ドラマセットや街などのセット、車、電車などの
アクセサリーが無償で続々公開し爆発的な広がりを見せた。
今では、MMDモデル化したキャラやセットは星の数ほどあり、
ユーザーが支持するキャラクターのマーケティングツールとしても価値もある。
・・・MMDツールを開発した樋口Mの名言・・・
ソフトは有償化する予定はなく、寄付を受け付けるつもりもない。
「開発に使ったソフトも全部無料だし、3Dモデルも無料で公開してくれたから制作できたソフト。
Blenderも無料なのにMikuMikuでお金を取ろうなんて100年早いと思う」
だが「お金を払いたい」というユーザーは多く、MikuMikuDance使い方解説動画に
「振り込めない詐欺」というタグが付くことも。
「作者のメールアドレス宛にAmazonポイントを送れないだろうか」など、
なんとか寄付はできないか真剣に考えるユーザーもいる。
「寄付してもいいと言ってもらえるのはたいへん光栄だが、それほど気に入っていただけたら、
ぜひこのソフトを使ってすばらしい動画を作って公開してもらい、私をニコニコさせてほしい」
・・・・・・・・・・・・・・・・
引用先:http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0803/10/news020.html
この流れを動画にした作品。11分あるけど5分程度がメイン。

最近、ミクは有名になり知名度も上がり「ありがとう」の連鎖を止める気配がある動画も多い。
忘れてしまわないように、そしてこの流れが続くように、それを表現した動画とともに書き残しておきます。

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2013年06月01日のつぶやき

22:12
webサイトメディアでの集客は大事という認識は共通。が、本質を提案すると、抵抗を感じたり拒否感を出す企業が多い。そのため、何時まで経っても真のメディアサイトが大企業ほど出てこない。馬鹿なこと、利益が出ないことほど、実は莫大な利益を生むのがメディアサイト。
21:57
中年世代がボカロにハマル理由 http://t.co/N9O1ScOs7V #jugem_blog
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中年世代がボカロにハマル理由

私は、根っからのアニメファンじゃないのです。
若いころは、マクロスやガンダムを見ていた経験はなく
いまだに1話も見たことがないです。
高校生の頃は、車にハマり、カー雑誌を読みふけ
免許取りたての頃は、60回ローンで中古車を買い
エアロパーツにオーディオ、アルミ&タイヤにスポーツマフラー、サスをいじり、

浜省をガンガン聞きながら、徹夜で湘南海岸や箱根、
山中湖を走りまくっていました。

でも今は、

の世界にハマっている。
共通するのは、「曲や歌詞に魂」を感じることだと思う。
音楽が絶頂期と言われた時代に育った私たちは、そういう曲を求めて、
行き着いたその場所が「ボカロ」なのだと感じています。
まぁただ、ボカロにたどり着くまでには、アニメ嫌い、とか、
新しいものに飛びつきにくい、だとその世界にはたどり着かないので、
はっきり別れてしまっているのが現状。誠に残念。
で、今メジャー化しているボカロ曲より、昭和臭漂う曲に好きなものが多く、
1日に数百曲投稿される現状では、中年世代が和む曲がなかなか陽の目が出ていないのが
悲しくもある。少しづつでも広げていければと思うが、嫌いな人も、
少し目線を変えて聞いいてみてはいかがでしょうか。
こんな曲で、昔を思い出すのも、また楽しみです。

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2013年05月23日のつぶやき

16:33
@takapon_jp おしゃれなネカフェをおすすめします。
16:30
@TIBIsanpo 口喧嘩ですねw
16:24
雇用は技術の発展により減るわけで金融市場でどうにでもなるわけではない。流入したマネーは富裕層の中で回るだけ。 <標準時2時間前倒しを提案=猪瀬都知事> http://t.co/MGk1AXpHeN #niconews
16:18
結婚して25年経つけど後悔が多いし、3次元が嫌ではなく本気で2次元がいいという人もいるからなぁ。時代だと思う <現代の男性の6割は異性の友達すらいないってホント?> http://t.co/AQQjbdHGd6 #niconews
16:15
特撮が衰退しているのではなく活用が衰退しているんじゃない?ドラマに使う、素人でも手軽にできる手法を公開し動画募集とか <庵野監督「どうか、助けて下さい」 特撮の歴史と現状をまとめた「日本特撮に関する調査報告書」> http://t.co/LtDvcGuABt #niconews
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2013年05月19日のつぶやき

16:45
私が日本のサブカルチャー文化を推す理由 http://t.co/pz0tWmbUrI #jugem_blog
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私が日本のサブカルチャー文化を推す理由


比較動画ですが、上がハルヒの公式のOP、下がファンが手書きでらき☆すたで作ったパロディ(MAD)

これは、けいおん!の最終回の最後の場面は1曲で終わり次の曲がかかる所で終わったアニメを、
次曲を最後まで流しその動画を自力で編集しEDを付け加え作成されたもの。
どれだけ時間かかったか、わからないような見る側が感動する
こんなのをゴロゴロ見せられて育つ今の若い世代を納得させるマーケティングなぞ、今はないw
だが、この彼らが作り上げるビジネスや信念こそ、大事<で宝の原石br />
35才以上の管理職は、コミケやアニメを見て文化を知らない限り、
大きな財産を潰し他国にとられてしまう。。

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2013年05月18日のつぶやき

06:28
橋下さんの事って「学校のいじめ」と同じ。誰もが皆「とんでもない暴言を吐いた」とは思わず寄ってたかって「正義の暴言」を武器に追い詰めてるようにしか見えない。論点がズレてしまい「みんなが言うからそれに従う」で突きまくり。議員さんよ、これがいじめの問題なのよ。実践してんじゃねー
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2013年05月16日のつぶやき

16:08
ホンダ、F1参戦決定!マクラーレン・ホンダの誕生!!
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2013年05月13日のつぶやき

19:18
会社の利益を蝕んでいる「シロアリ」の話 http://t.co/ghMQ3FG8Ex #jugem_blog
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会社の利益を蝕んでいる「シロアリ」の話

世の中がどんどん便利になり、在宅で仕事が出来るのも増えてきた。
少し前の在宅といえば、影の仕事だったり、社会に出れない人の仕事だったりしたが、
いまや、稼げる仕事として定着しつつある。
安定的な収入として出世を考えず外で働き、自分の思った趣味を
仕事として引き受けこなすダブルワークも、お金のためだけの他に、
「生きがい」「やりがい」として兼務している人も周りで増えている。
もちろん、配送業や美容院など、在宅では無理なものもあるが、
それさえも1人でできる仕組み(集客・告知を含む)自体は可能になりつつある。
簡単な例で言えば、
「ひと月に30万円の利益」
を、ネットを絡めたサービスで実現できる業種が増えてきている。
これを企業単位で考えると「ひと月30万の利益」は、
事業部として拍手喝采するような大手柄ではなく、
これで喜んでいるようであれば社会人として馬鹿にされ罵倒されるレベルである。
が、個人で手にすれば、自分の得意な分野、好きな分野での成果レベルとしては
自分で自分に拍手する大手柄ではないでしょうか。
じつはこれが会社の利益を蝕んでいる「シロアリ」のような存在。
シロアリ
自分の家がシロアリに食われていることを気づくのが遅れるように、
経営者の多くは気がついていない。母体がでかければでかいほど。
もともとネットサービスは、「個」に対して有利に働くようになっている。
「企業チーム」で有利になるような仕組みは「個」に比べて弱い。
ネットサービスが過熱、成熟してくれば、シロアリのごとく、
企業を潰す脅威になる。
これがグローバルスタンダード後に来る脅威でもある。
例えれば、FacebookやTwitter、日本で言えば、ニコ生、ニコ動なども
「個」に対して優位性があるサービスであり、「企業内チーム」
で使うには、なかなか成果として結びつかないのが一つの例。
個人が大手放送より面白かったり、メディアとして
「楽しませる」や「感動させる」ということが「真実か否か」を超越し
「伝える」事の速さや深さが今の段階で負けている点だ。
「個」が「上場企業」をシロアリのように食いつぶす世の中はすぐそこ。
すでにはじまっているけど。。

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学校の始業を10時が脳科学から最良なのか

ソースはこれ。
http://woman.mynavi.jp/article/130506-010/
これいいですね。
特に日本は朝遅いのがいけないような風習があるから。

「職業についたら朝早くなるのは辛いんじゃないか?」
という意見もありますが、IT系の企業は、朝10時が多かったり
中には11時スタートも珍しくはないわけですし、
逆に言えば、手間のかかる仕込みが必要な飲食店などは、
朝4時から、というのも、ザラですし、そこはそんなに問題ない
んじゃないかと思います。
それよりも脳科学的に若者の体内時計が2時間遅いという報告や
実際、夜型な生活、夜型な社会になりつつあるなかで、若いときは
常識をそれにあわせるということも必要であるかと思います。
いくら始業時間を遅らせても寝る時間が遅れて改善がない、
と考える方も居るかもしれませんが、それは、その人の
問題であり、開始時間の問題ではないと思うからです。
私自身、社会人の時は、フレックスタイムで
コア開始の11時に会社に行っていましたが、ラッシュもなく
また、通勤時間帯ではないので電車間隔が詰まっていなく
通勤時間が短いなど時間を有効利用もできました。
ただ、社会全体が時間に寛容にならなければならないという大きな
問題もありますね。。仮に小学校が10時始まりだと、共働きの場合で
両親が子どもより先に家を出る事になり、それに伴う新しい課題を
クリアする必要もありますから。
とはいえ、日本でも検討して貰いたいなぁ。。

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ゆとり世代は、経営側の戒めではないかなと。

3年前に発売されてもまだ購入し書かれている
Amazonのレビューとニコ動のコメントが泣ける。


ヲタクといわれる重箱の隅を突くようなファンを相手に
キャラ声でキャラを壊さずにガチに歌うってすごい。
当時レフティーのベースが店頭から消えたとか
これを機会にギターを始めた学生がバク上げしたというのを今更、納得。
この動画を見ただけでは何故こんなコメントになるのか、がわからないと思うが
アニメを最後まで見れば、この動画を作成した経緯や、どう感じているかが
痛いほどわかる。
音楽が売れないとか握手券とか流行りモノに便乗したりと
いろいろなことを試されているけど、
古くても支持された良作をキチンと売り続けるというのも
あるんじゃないのか。。
そしてこれから少し前から気になっていたことが
どうもそうなんじゃないかと感じることは、今の若い奴らにこういう
ガチな良作を見聞きして成長する輩が存在すること。
だが、私達世代は、
若者に覇気がないとか、すぐ辞めてしまうとか、嘆く。
これって古い考えを軸にジャッジをする経営側や、育てる教育の場に
問題があるんじゃないかと、けいおん!や涼宮ハルヒの映画やアニメを見ると
そう感じてならない
つまり、ジャッジする側の磨きが下手で原石を壊している気がしてならない。。

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連携のテスト中

ひとまずこれではどうでしょうか

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